*[diary]イケヤさんの思い出
こちら、イケヤ文楽館高林店さんです。

お砂糖のドレイは、試聴機1番にいれていただいてます☆

高林店さんの、地元応援コーナーは、入り口を入っていただいて右側の、
e-girlsの試聴器の奥です☆



ずっと前、東京で活動をしていた時、メジャーのレコード会社から「白い花が秘めるもの」というCDを出したんです。その時、「CD売らなきゃ!」と思って、初めて自主的にポップをつくって、自分で地元のCDショップ、イケヤさんに挨拶まわりに行ったのです。
あの時は、すごく緊張したし、ほんとに必死でした。
あれから何年かたって、今は、もっと自然な感じです。
試聴器にも入れていただけたり、お店に行けば、名乗らなくても私だって気づいてもらえて、なんかそれがとても嬉しい。
CDはほぼ自分で作ってるし、宣伝も自分でやってるけど、なんかとても幸せです。
売ってくれる人がいて、買ってくれる人がいて、協力してくれる人がいて、そのみんなの顔を思い浮かべられること。
すごくシンプル!
顔が見えるって、すごい心強いことです。
ありがとうございます。

それから、CDをご注文くださった方、ありがとうございます。
少しお時間をくださいね。