愛しのフクちゃん

「畑中家の愛猫フクちゃんが、あと2日しか生きられない」っていうTELが実家からあり、昨日は急きょ帰省しました。
急なことで本当にびっくりしていまい、泣けて、色々考えてしまいました。


フクがくれたもののこと、命のこと、愛とか、ほんとに色々。
愛しさと悲しさはいつも隣合わせで、永遠なんてなくて、だから、今を大切にしなくちゃってあらためて思った。(愛しい気持ちの歌詞そのままだけど)


結局、フクちゃんはまだ生きています。さっき母からメールがあって昨日より元気になったとのこと。もしかしたら、まだ生きてくれるかも。ちょっと希望を持ちはじめました。

フクのことがあって、あいまいになっていた気持ちがはっきりしました。(余分な考えが消えた感じ)
自分にとって一番大切なのもは何なのか。その大切なものを、ちゃんと大切にできる生き方をしたいと思いました。

フクちゃん、いつもありがとう。