2006-08-26 忙しい diary 何時間もかけて一杯の珈琲を飲む、私はとても忙しい。 色んなことを、思ったり、思いついたり、思い出したりしていると、あっという間に時は過ぎてしまう。 みんなは知らない。 私の忙しさのことを。